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2010
04
27

ダンパーのオイル漏れ対策

ダンパーを組む時にオイル漏れ対策として気をつけている事・実施している事のメモです。


ダンパーのオイル漏れ対策について優駿ぱぱさんから質問をいただきました。ちょうど良い機会なのでメモしておこうと思います。ダンパーのオイル漏れに的を絞っています。


●どこから漏れるか?
まずはどこから漏れるかを考えてみると、トップエンド側とボトムエンド側にわけられます。
以下に原因と対策をメモしてみます。

●トップエンド側の対策
私の経験では、トップエンド側からの漏れの原因は

 タイヤフラムが浮いた状態で組まれている

 エンドキャップのしめがアマイ

のいずれかで、対策は以下の通りです。

◆タイヤフラムを浮かせずに組む

タイヤフラムを片側から静かにのせます。
sP1120122.jpg

上からドライバーの柄などで押えてタイヤフラムがシリンダからうかないように押さえます。余分なオイルがあふれ出ますので、タイヤフラムに触れないように気をつけながらキムワイプやティッシュで軽くふき取ります。
sP1120123.jpg

タイヤフラムが浮いていない事を確認し、5.5mmのボックスレンチで軽く押し、タイヤフラムとシリンダを密着させます。ちなみにオイル漏れとは関係ありませんが、ダンパー4本とも同じ力加減で押すと反発力の揃ったダンパーが組めます。
sP1120127.jpg

通常は5.5mmのボックスレンチを使いますが、うさ足を組む場合は、写真下側の「ねこ足職人」を使います。
sP1120124.jpg

◆エンドキャップをしっかりしめる
組んだダンパーの反発力をそろえるためにトップエンドのキャップを緩めたり締めたりすると思いますが、この際には、4本のトップエンドキャップをまずいっぱいに締め(ぎゅうぎゅうまでいかないくらいに、4本ともできるだけ均一の締め具合にする)、反発が強いダンパーを緩めると言う方向で調整します。
sP1120140.jpg

●ボトムエンド側の対策
ボトムエンド側のオイル漏れは主にOリングの傷によって発生します。ちなみに、Oリングがオイルで膨張するとシャフトを圧迫してダンパーの動きは悪くなりますがオイルは漏れなくなります。

◆組上げる時に注意している事
組上げる時に注意しているのは、

 グリスを塗る

 シャフトに傷があればコンパウンドなどで磨く

 シャフトを入れる時にはシャフトの先にシリコンオイルをたらしてからいれる


の3つです。

グリスは大体タミヤのVGグリスかアソシのグリーンライムを使いますが、時々X-Gearも使います。(ちなみにツーリングの時はほぼX-Gearオンリーでした。)
sP1120130.jpg
また、グリスについては、

 Oリングをオイルから守る(膨張防止)

 シャフトとの摩擦軽減

 シリンダケース内の隙間をうめてガタをとる

と言う3つの目的をふまえて塗り方や塗る量を調整しています。

それから、シャフトの傷についてはそこまで神経質にはなっておらず、指で触ってざらつきなどを感じるようならコンパウンドがけをしています。ちなみに、シャフトの表面が曇っているのは小さな傷です。

◆走行時に注意している事
走行時には時々シャフトの汚れをチェックし、汚れたらブラシなどで汚れを落としてやります。特に野外を走る場合には1パックごとのチェックは必須で、コースアウトなどでほこりの多い場所を走行した時には必ずチェックします。

ちょっと面倒ですが、これだけで結構Oリングの傷は防止できます。


あらためて書いてみると、大した事やってませんね。(笑)
なにかアドバイスがありましたらぜひコメントをお願いします!
以上
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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. ありがとうございます

    2010/04/27(Tue) 21:46優駿ぱぱ [ URL|Mail ]

    ozpapaさんこんばんは。
    記事を拝見しました。
    ありがとうございます!
    どうやらタイヤフラムの浮きが原因のように思えてきました。
    再度取付をやり直してみます。

  3. 2010/04/27(Tue) 22:13motomoto [ URL|Mail ]

    こんばんは、ozpapaさん。

    それ以上のことは思いつかないのですが、エンドキャップを締めるときにダイヤフラムがずれる可能性があるので、締めるときのコツがあるのだと思います(ダンパー形状によってやり方が違いますが)。

  4. こんばんは!

    2010/04/27(Tue) 23:07SHINJI@FANKS!! [ URL|Mail ]

    ダンパーって結構シビアですね。
    しかしイマイチ極端にセットを変えないと違いが分からない私です。
    ブランク期間中は完バラにしているので再開時は今回の記事、参考にさせて頂きますね。

  5. Re: ありがとうございます

    2010/04/28(Wed) 23:05ozpapa [ URL|Mail ]

    優駿ぱぱさん、こんばんは。いつもありがとうございます!

    > 記事を拝見しました。
    > ありがとうございます!
    > どうやらタイヤフラムの浮きが原因のように思えてきました。
    > 再度取付をやり直してみます。

    多少でもヒントになれば幸いです。
    ドリパケのヨコモ標準タイヤフラム(半透明の薄水色のぐにゃぐにゃのヤツ)だと結構シリンダーに密着し辛いので、TNの黄色いヤツやタミヤのTRFダンパー用のものを使うのも手ですね。ただちょっとフィーリングが変わっちゃうかもしれません。

    以上

  6. Re: タイトルなし

    2010/04/28(Wed) 23:11ozpapa [ URL|Mail ]

    motomotoさん、こんばんは。いつもありがとうございます!

    > それ以上のことは思いつかないのですが、エンドキャップを締めるときにダイヤフラムがずれる可能性があるので、締めるときのコツがあるのだと思います(ダンパー形状によってやり方が違いますが)。

    なるほど、おっしゃる通りですね。以前に、ヨコモの標準品が大き目かつ柔らか目でとてもエンドキャップが締め辛かったの思い出しました。誰がやっても同じように組める方法がないかなぁ・・・

    以上

  7. Re: こんばんは!

    2010/04/28(Wed) 23:19ozpapa [ URL|Mail ]

    SHINJI@FANKS!!さん、こんばんは。いつもありがとうございます!

    > ダンパーって結構シビアですね。

    そうですね。でも逆に、シビアさが感じられるって事はタイヤがしっかり仕事していると言う事なので良い事なのかな~と最近思います。

    > しかしイマイチ極端にセットを変えないと違いが分からない私です。

    私は自他ともに認める違いのわからん男なんですが、ピストンの穴径を変え時とひき足系のダンパーがぬけちゃった時は非常に変化が大きいので気がつきました。

    タミヤからブランクピストン(穴のあいていないピストン)が発売されているくらいですから、ピストンの穴径をいじるのは流行りなのかもしれませんね。私の場合はよくわからなくなってしまうので、基本はピストンは3穴固定でオイルだけを変えるのですが・・・

    > ブランク期間中は完バラにしているので再開時は今回の記事、参考にさせて頂きますね。

    ほんのちょっとでも参考になれば幸いです。

    以上

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Author:ozpapa
ようやく通える場所にできたサーキットが閉鎖。今は、息子とMさん親子の4人で、近所の広場でドリフト&Mシャーシです。

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