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デザゲ用のエアレーションダンパーを取説通りに組んでみました。


組み方から使うパーツまですべて取説通りに組みました。

●エアレーションダンパーの仕組と動き
エアレーションダンパーはタイヤフラム式と違ってシリンダー内にはオイルと空気が混じって入っています。シリンダー内でオイルに空気が混じってちょうどスポンジ(スポンジの気泡部分が空気で生地部分がオイル)のような感じになっています。なので、その状態でダンパーを伸び縮みさせると、同じ番手のオイルを使ったタイヤフラム式のダンパーよりもふわふわと柔らかい感じの動きをします。

一方、ダンパーに圧力がかかった場合の事を考えると、オイル(液体)の体積は変わりません(圧縮されない)が、空気(気体)の体積は小さくなり(圧縮される)ます。もちろん空気の体積を小さくするにはそれ相当の力をかけてやる必要があります。

なのでエアレーションダンパーは、低圧力時(低速走行時など)には路面のオウトツを舐めるように吸収し、高圧力時(ジャンプの着地などで大きな圧力がかかった時)にはしなやかに衝撃を吸収するのです。

●オイルと空気の量
エアレーションダンパーはオイルと空気の量(比率)が少し違うだけで動作が大きく違ってきます。なので、少なくとも左右はオイルと空気の量を同じにする必要があり、実はこれがちょっと難しいのです。


●これまでやってきた方法
エアレーションダンパーの組み方もいろいろありますが、私はドリパケの事しか覚えておらず、『エアレーションダンパーの組み方』と考えるとこの方法しか思いつかないので、おそらく他車でもこの方法でやったのだと思います。

具体的にはこんな感じです。

 1.シリンダーいっぱいにオイルを入れる。
 2.エンドキャップにビスをねじ込む。
 3.エンドキャップにオイルを入れる(6分目くらい)
 4.エンドキャップをシリンダーにかぶせてネジ込む
 5.エンドキャップのビスを半分位緩める。
 6.ピストンをいっぱいまで押し込む。
 7.こぼれたオイルをふきとる。
 8.ピストンを戻す(パッツンの場合。引きの場合は何もしない)
 9.エンドキャップにビスをねじ込む。

この方法でもエンドキャップへのビスのねじ込み方などで微妙に左右に差がでてしまったりします。

●今回の方法
前述のこれまでの方法で組もうとおもったのですが、エンドキャップにオイル抜き用の穴が空いていません(穴があけられるよう窪みはありました)し、エンドキャップにねじ込むビスも付属しているのですが、取説には一切記述がありません。
取説では以下のようにシリンダーいっぱい-1mmにオイルをいれて組むよう指示があります。オイルと空気の量を左右で同じにすれば良いのですから、まぁ確かにこれでできない事はないと思います。なので、今回は試しにこの通りにやってみようと思います。
sP1190737.jpg

ただ、実際にはオイル面が上の図のようシリンダーのフチからキレイに1mmさがるようにはならないんですよねぇ・・・こんな感じになります。
xsP1190737.jpg

sP1190763.jpg

そんなわけで、目視でオイル量を確認しても、組んでみると左右に大きな差がでるのは珍しくありませんから、あまり神経質にならず、組みあげてチェックして修正する事にします。
具体的には、
シャフトがどこまで入るか(フロントは全部はいってしまうのでこれはリアのみです)、
sP1190766.jpg


シャフトがどこまで戻るかとその速度
sP1190772.jpg

をチェックし、
オイルをへらしたり、
sP1190775.jpg

はたまた追加したり、
sP1190776.jpg

左右の動きが同じになるよう組みます。
sP1190781.jpg

4本同じ状態に組むのは至難の業ですが、左右2本ならそこまで難しくはないです。ただ、エアレーションダンパーはあまり持たない(数パック走る、もしくは数日たつ、とぬけてしまう)ので、面倒と言えば面倒ですね。


sP1190746.jpg
Oリングも取説通り付属の赤いやつを使いました。ダンパーにこのOリングを使うなんてありえないと今も思っていますが、まぁ今回はとりあえず取説通りにやってみると言う事で・・・

以上
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Comment

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  2. 遂に

    2011/03/05(Sat) 04:31SHINJI@FANKS!! [ URL|Mail ]

    投入されたみたいですね。
    私はFIRE DRAGON再販を入手した際に黄色い樹脂製ダンパーに感慨深い物を感じつつも、玩具っぽさを払拭したいと思い購入しました。
    アルミ製ダンパー数種ある中で一番高価だったのですが、少しの値段の違いならってことで。
    私の場合、エアレーションの効果の差異が分かるくらい走り倒さないと元は取れそうも無いですが(苦笑)

  3. Re: 遂に

    2011/03/05(Sat) 21:21ozpapa [ URL|Mail ]

    SHINJI@FANKS!!さん、こんばんは。いつもありがとうございます。

    > 投入されたみたいですね。

    はい、この品質のものが5千円未満なら良いかなぁと思いまして。

    > 私はFIRE DRAGON再販を入手した際に黄色い樹脂製ダンパーに感慨深い物を感じつつも、玩具っぽさを払拭したいと思い購入しました。

    コミカルなボディと面白いコントラストになっていますね。ただものじゃない感じがしてカッコいいです。

    > アルミ製ダンパー数種ある中で一番高価だったのですが、少しの値段の違いならってことで。
    > 私の場合、エアレーションの効果の差異が分かるくらい走り倒さないと元は取れそうも無いですが(苦笑)

    ジャンプをしたり、パワフルなモーターをつけたりすると結構すぐに実感できるかもしれません。私はタムギアでブラシレスをいれた後に、ジャンプの着地のしなやかさとあれた路面をなめるように走る事にとても感動したのを覚えています。(ノーマルモーターの時はよくわかりませんでした。)

    以上
    以上

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ようやく通える場所にできたサーキットが閉鎖。今は、息子とMさん親子の4人で、近所の広場でドリフト&Mシャーシです。

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